Category: 現場あるある改善提案

ポジショニングの思考過程

   生活期にある方に対してポジショニングを設定する場合にどのように考えているのかというと まず、最初にポジシ …

続きを読む

「認知症のある方が食べられるようになるスプーンテクニック・観察・評価」のお知らせ

   日総研出版さんのオンラインセミナー「認知症のある方が食べられるようになるスプーンテクニック・観察・評価」 …

続きを読む

オススメ音楽鑑賞の進行方法

並行集団を運営する工夫同じ時間、同じ空間を共有するけれど個々の方それぞれの能力と特性を発揮できるような援助をす …

続きを読む

卒後養成の課題

    実習がクリニカルクラークシップ(CCS)に移行したことに伴い今後ますます就職先での卒後養成をどう組み立 …

続きを読む

オススメAct.「スクラッチアート」 

    現場で使えるActivityスクラッチアートを紹介します! スクラッチアートとはハガキ大の大きさの黒い …

続きを読む

対 比

何かを知ろうとしても、その反対のことを知るまではその何かを知ることはできない ・・・・・・・・・・・・・・・・ …

続きを読む

視覚的手がかりを増やす:書字の工夫

  歌詞を書き写すというActivityも行っています。 「読む」時には、黙読する人が多いと思います。過去によ …

続きを読む

拘縮予防スポンジ:材質

手指のスポンジにオススメなのが、ダイソーで販売されていたこちらの台所用スポンジでした。 反発力があって潰れにく …

続きを読む

?「刺激がないと認知症が進行する」

   現場あるあるの根深い誤解「刺激がないと認知症が進行する」「何かやらせないと」「できることない?」 ヒトの …

続きを読む

飲食摂取量が少ない方

   食事摂取量や水分摂取量が少ない方に遭遇することも多々あります。 そんな時に「ちゃんと食べてね」「もっと食 …

続きを読む