Category: 食事介助の工夫例

ADL低下予防を実践する時の心構え

  皮肉だなーとは思いますが本当に予防できた時って、その効果を誰にもわかってもらえなかったりします。起こると予 …

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拒否?食べたくても食べられない!

   認知症のある方の食事介助にあたって介助する人の悩みでダントツに多いのが「口を開けて(食べてくれない)」「 …

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ネスレオンラインセミナー「認知症の方への食支援アプローチ」

    先週の時点でお申込者数が100名を超えたそうです。前日までお申し込みは可能ですので、迷っている方がいた …

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ネスレ食事支援セミナーのお知らせ

   6月26日(水)13:00〜14:00にネスレ日本(株)さん主催でオンラインセミナー「認知症の方への食支 …

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誤学習できる=正学習もできる

誤学習できるということは正の学習もできるということを意味します。 学習はできるその方向がプラスの方向か、マイナ …

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発展可能性がある「どのように」食事介助

栄養補助食品は近年めざましく開発されてきています。誤嚥性肺炎からのリカバリーや、食べ方の再学習をするにあたって …

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アイソカルゼリーたんぱくプラスが発売されました

ネスレさんからアイソカルゼリーたんぱくプラスという商品が発売されました。 なんと!この小さなゼリー1個で100 …

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かきこみ食べ→小さいスプーン?根底にある問題

かきこみ食べをする方ってよくいると思いますが対応としてどうするかというとたいていの場合にかきこみ食べをしないよ …

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カタチに反映されているハタラキを観る

見た目というカタチに反映されている機能ハタラキを観察できるためには代償の意義を理解できるだけの知識の習得が前提 …

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代償を表面的に修正してはいけない

代償の意義を見失うと対応を誤ります。 例えば、食事場面においてすすり食べは「食べ方が悪い」と誤解され修正しなけ …

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