Category: 暮らしの支援

目標を目標というカタチで設定する

目標設定について養成校でも臨床指導者からも概念理解と技術面の両面をきちんと教えてもらったことのある人の方が少な …

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非麻痺側のベタ足歩き

本当に久しぶりに思い出しました。CVA後遺症片麻痺のある方の 非麻痺側のベタ足歩き 問題 老健に勤務している時 …

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2本足で立つ・歩く体験が必要

重度の認知症のある方でも身体的なリハは成立するケースが多々あります。HDS-Rが1ケタの方でも実施できます。  …

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ADL低下予防を実践する時の心構え

  皮肉だなーとは思いますが本当に予防できた時って、その効果を誰にもわかってもらえなかったりします。起こると予 …

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拒否?食べたくても食べられない!

   認知症のある方の食事介助にあたって介助する人の悩みでダントツに多いのが「口を開けて(食べてくれない)」「 …

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手段の目的化を脱却→目的達成の確認

これは、ありとあらゆる場面に通底している課題ですがポジショニングについて、最もわかりやすいカタチで反映されてい …

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DCゼミ第4回「ポジショニング研修会」開催

生活期にある方へのポジショニングには誤解があるあるです。一番よくあるパターンは、良かれと思って最大可動域いっぱ …

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ネスレオンラインセミナー「認知症の方への食支援アプローチ」

    先週の時点でお申込者数が100名を超えたそうです。前日までお申し込みは可能ですので、迷っている方がいた …

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「普遍性という名の幻想」を読んで

   片付けをしていて見つけました!「普遍性という名の幻想 日本の作業療法における文化的コンテクストの重要性」 …

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車椅子のちょっとした工夫

上の写真の緑色の矢印の部分に足が挟まってしまうと聞いて赤い星印のようなカバーを作りました。 認知症のある方はじ …

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