Category: リハビリテーション

ポジショニングに関する現場あるあるの誤解2

自分が気になるところしか見ていない。しかも、そこを直そうとしてクッションを当てるという思考回路はメタ認識として …

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ポジショニングに関する現場あるあるの誤解 

写真のような方を見かけてまず、最初にすべきことって何でしょうか? たいていの看護介護職員は(一部のリハ職も)対 …

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DCゼミ第4回現場で本当に役立つ研修会「生活期の方へのポジショニング」開催 !

ポジショニングも現場あるあるの誤解と課題に満ちています。。。逆に言えば、誤解が解ければ変形・拘縮を今よりも改善 …

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カタチに反映されているハタラキを観る

見た目というカタチに反映されている機能ハタラキを観察できるためには代償の意義を理解できるだけの知識の習得が前提 …

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代償を表面的に修正してはいけない

代償の意義を見失うと対応を誤ります。 例えば、食事場面においてすすり食べは「食べ方が悪い」と誤解され修正しなけ …

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グループワークの功罪

認知症のある方への対応について下記のように多々の問題があることは前述した通りです。・実は介助者中心の視点になっ …

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潜在する課題「口を開けてくれない」

タイトルを見て気がつきましたか? 「口腔ケアの時に口を開けてくれない」「食事介助の時に口を開けてくれない」とい …

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食事介助の根本的な問題

認知症のある方が食事場面において口を開けてくれないためこんで飲み込んでくれない誤嚥性肺炎になってしまうというの …

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「認知・認知の人・認知のある方」

ギョーカイ用語のようになっていますよね。「認知・認知の人・認知のある方」文脈から認知症や認知症のある方のことを …

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「病気になる前より良くなる」

中井久夫の言葉で「病気になる前より良くならないと」っていう言葉があったと思います。「病気になる前はどこか不安定 …

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