「あ、男が来た」

 

 

新型コロナ対策の一環として
番組鑑賞をOTプログラムとして導入しています。
NHKアーカイブス「回想法ライブラリー」は、オススメです。

ところが
前頭側頭型認知症で視覚的被影響性亢進があり
強迫的音読の症状があると
目で見たものを言わずにはいられないので
参加されている方が画面に集中して視聴しているのに
「あ、男が来た」
「あ、女が来た」
と大きな声でお話されます。。。(^^;
そうすると、他の方はおちおち集中して視聴できなくなってしまいます。

認知症の症状のひとつなので
「静かにして」と言っても、言わずにはいられないので
そのような声かけで静かになることはありません。

そのような時には、その方が集中できるようなActivityを提供したり
場面の中での座席配置を工夫することによって
結果として、その方が強迫的音読をしないような環境設定を工夫しています。

 


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