OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
7月 17
自力摂取している方にスプーンの工夫もしますが 介助が必要な方に食具を選択することも食べる能力を発揮していただ …
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7月 16
今の能力でラクに食べられる食形態と言いました。 能力とは機能を意味しません。機能はあっても誤介助のために能力と …
7月 15
認知症がある方で「食べる」困難のある方でも多くの場合、もう一度食べられるようになります。 なぜならば「口を …
6月 26
ADLは、特定の場所で特定の行動を繰り返し行うので体験を通して再認を促しやすい再認を強化しやすい場面とも …
6月 04
口腔ケアをする時に「口を開けてくれない」「歯で指を噛まれてしまう」というケースは多々あります。 そうするとたい …
5月 28
意思疎通困難な方が食べられるようになると意思疎通も改善するということは多々あります。 食事介助を単に「食べ …
5月 22
サイト更新しましたのでお知らせします。 「食事介助について」 >「スプーン操作を見直すべき兆候」と >「 …
5月 21
その場ですぐに効果が現れる方法を求めて長期的には食べ方を低下させてしまう。。。そして、低下した食べ方だけ …
5月 07
通常は普通のスプーンで介助しますが場合によっては、全介助でも異なる食具を使うこともあります。 シリンジで1 …
11月 28
水分を控える認知症のある方は大勢いらっしゃいます。 水分補給の時間帯に「飲んで」と声をかけるだけではなくて飲み …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
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