Category: 対応の工夫さまざま

声かけ再考:感覚ー判断ー行動

  認知症のある方に対してトイレ誘導をする時にどんな声かけをしていますか? 私が「トイレに行きましょうか?」と …

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「帰りたい」と言われたご家族は

  認知症のある方に「帰りたい」と言われたご家族は得てして「まだ帰れないのよ!」と言いがちですが「まだ帰れない …

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グループワークの功罪

  グループワークには、グループワークの良さがあるし「三人寄れば文殊の知恵」もあるとは思います。 他者の視点や …

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オススメAct.「スクラッチアート」 

    現場で使えるActivityスクラッチアートを紹介します! スクラッチアートとはハガキ大の大きさの黒い …

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視覚的手がかりを増やす:書字の工夫

  歌詞を書き写すというActivityも行っています。 「読む」時には、黙読する人が多いと思います。過去によ …

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多訴の方への対応

「認知症のある方の訴えが多くて困る」という声もよく聞きます。 確かに認知症のある方の中には同じ訴えを繰り返す方 …

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敬語奨励では解決できない問題

  問題設定の問題、手段の目的化、手段と目的の混同ってリハやケアの分野で往々にして起こっていることです。 その …

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Act.を拒否された時:体験談いろいろ(2)

  認知症のある方が帰宅要求などのBPSDのためにActivityを拒否することもよくあります。このような時に …

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Act.を拒否された時:生活歴聴取

   個別でのアプローチをしている場合に「私は不器用だから」「私は何にもできないから」「私はバカだから」などと …

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Act.を拒否された時:戦略的待機

 Act.ができそうなのに拒否された時に私がどうしているかというと。。。 まず、「無理に誘ってごめんなさい。」 …

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