OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
2月 13
私は認知症治療病棟に勤務しているので病棟にいる時間が長いというメリットを最大限活かすことができます。 自分が関 …
Continue reading
12月 03
ADLでも、Activityでも、視覚情報を明確に伝えるという工夫をしています。 例えば、集団での活動をする時 …
11月 28
水分を控える認知症のある方は大勢いらっしゃいます。 水分補給の時間帯に「飲んで」と声をかけるだけではなくて飲み …
11月 23
ふと思い出したので書いています。 徳武産業のケアシューズ「あゆみ」はむくみがあって普通の靴では窮屈な方に向けて …
11月 17
私が認知症のある方から「帰りたい」と言われた時には「そうですよね。」「帰りたいですよね。」「ずっとここにいるわ …
11月 14
入院中の方にご家族が面会した時に「帰りたい」って言われるとたいていのご家族が「まだ帰れないの」と諭そうとされま …
11月 07
歩くのは不安定だけど自分で立って歩いてしまう方のお部屋での環境設定の工夫の考え方です。 今はセンサーマット …
11月 06
つかまって立つことはできるけどひとりで転ばずに歩くことは難しい方が歩き出そうとするケースはとても多いと …
10月 23
「説明より納得」と言われるともっともな気がしてしまいがちですが必要な人にはきちんと説明することによって …
10月 17
認知症のある方が帰宅要求を訴えた時に私は、その方の状態像に基づいて対応しています。 「家に帰りたい」と …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
最近のコメント