Tag: ポジショニング

伝授!生活期のポジショニング(5)見た目は同じでも機能が異なった2事例

きちんと観察すればその方がどういう状態なのか、そのポイントを洞察することができます。洞察するに際して、最も重要 …

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伝授!生活期のポジショニング(4)見落としがちなポイント

骨盤が傾いている場合はまず、傾いている側の骨盤の下にタオルを畳んで設置します。例えば、骨盤が左方へ傾いていれば …

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伝授!生活期のポジショニング(3)まず全身を観察

どうポジショニングをしたら良いのかを、考えるよりも、まず先にすべきことは観察です。 対象者の臥床姿勢を真横から …

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伝授!生活期のポジショニング(2)考え方

まずは最も重要な、考え方・視点について、お伝えしたいと思います。 生活期にある方のポジショニングでやっちゃいけ …

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伝授!生活期のポジショニング(1)現状

古くて新しいOTの課題って、たくさんありますがポジショニングもその一つだと考えています。 認知症のある方でも歩 …

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防げるシリーズ:下垂手

移乗動作や寝返りが全介助でも食事は自力摂取している方が突然、下垂手になってしまうこともあります。手関節を背屈し …

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手段の目的化を脱却→目的達成の確認

これは、ありとあらゆる場面に通底している課題ですがポジショニングについて、最もわかりやすいカタチで反映されてい …

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DCゼミ第4回「ポジショニング研修会」開催

生活期にある方へのポジショニングには誤解があるあるです。一番よくあるパターンは、良かれと思って最大可動域いっぱ …

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対面研修の良さ

昨日のDCゼミ第3回「Activity」研修会、無事終了しました。対面研修はやっぱり良いですね! 距離感・空気 …

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ポジショニングに関する現場あるあるの誤解 

写真のような方を見かけてまず、最初にすべきことって何でしょうか? たいていの看護介護職員は(一部のリハ職も)対 …

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