Tag: 対応

ポジショニングあるある:座位で体幹前傾

上図のように車椅子上で体幹が前傾してしまう背もたれに寄りかかるように動作介助しても身体が硬くてすぐに前傾してし …

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ポジショニングあるある:座位で頸部後屈

頸部後屈したまま、食事介助するのは危険です。ここまでは、よく知られています。 ところが、じゃあどうしたら良いの …

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第8回DCゼミ「臨床に役立つ認知症の基礎知識」

2025年9月27日(土)19:00~20:30に小田原市民交流センターumeco第7会議室において第8回DC …

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考えるのではなく教えてもらう

かつて評価に際し「あぁも考えられるし、こうも考えられる」と言ったOTが結構いましたがその言葉に反映されている臨 …

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立ち上がり誤学習からの卒業:下部体幹の再学習を

現場あるあるなのが立ち上がりの際に、身体を前傾して足に力を入れて踏ん張ってという指導です。足底に力を入れて踏ん …

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座位で身体が傾く方へのポジショニング

_前の記事_で車椅子座位で身体が傾いてしまう方に対して臥床時のポジショニングをすることで座位姿勢が改善されるケ …

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車椅子で身体が傾く方にどうする?

写真のように身体が傾いていると、第一選択として、右脇にクッションを当てているのではありませんか? でも、クッシ …

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幻視?錯視?

幻視とは、事実として目の前にないものが見えてしまう状態で錯視とは、事実として目の前にあるものを見間違える状態で …

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誤解しやすいBPSD?せん妄?身体不調?

せん妄をせん妄として認識できないと打つべき手立てをできずにせん妄を遷延させてしまう恐れがあります。そして、それ …

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会話可能→認知症なし?年相応?

その場でお話ができると「認知症なし」と判断されてしまうのは現場あるあるです。 30年以上前のことですがサマリー …

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