Tag: 考え方

認知症のある方へのActivity 現場あるあるの誤解

「何もしないと認知症が進行するから何かやらせないと」「徘徊しないように何かできることない?」希望を尋ねたら「や …

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第3回DCゼミ対面研修会「Activity」開催します!

大変お待たせしました!来月5月24日(金)19:00〜20:30に対面研修会を開催します。テーマは、Activ …

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カタチに反映されているハタラキを観る

見た目というカタチに反映されている機能ハタラキを観察できるためには代償の意義を理解できるだけの知識の習得が前提 …

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代償を表面的に修正してはいけない

代償の意義を見失うと対応を誤ります。 例えば、食事場面においてすすり食べは「食べ方が悪い」と誤解され修正しなけ …

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今年度の講演は終了

今年度の講演はおかげさまですべて無事に終了しました。 アンケートを拝見すると評価の重要性の再確認、観察・洞察の …

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グループワークの功罪

認知症のある方への対応について下記のように多々の問題があることは前述した通りです。・実は介助者中心の視点になっ …

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対人援助職の業(ごう)

認知症のある方の生活障害やBPSDに対して多くの人が下の図のように誤解していると思います。 生活障害やBPSD …

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潜在する課題「口を開けてくれない」

タイトルを見て気がつきましたか? 「口腔ケアの時に口を開けてくれない」「食事介助の時に口を開けてくれない」とい …

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口腔ケアを拒否する方への対応

食事介助と同様に口腔ケアを嫌がる方は案外多くいらっしゃいます。「認知症だから口腔ケアを嫌がる」というのは安易な …

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食事介助の根本的な問題

認知症のある方が食事場面において口を開けてくれないためこんで飲み込んでくれない誤嚥性肺炎になってしまうというの …

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