OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
3月 13
リハへの誘導に際して困っているという場合には実は、認知症のある方の状態が把握できていないという職員側の問 …
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3月 08
ポジショニングは、まだまだ誤解が多いのが現場あるあるです。 拘縮や筋緊張が強い方に対して拘縮変形予防のため …
3月 01
塗り絵は、リハやケアの分野で認知症のある方に多用されているActivityのひとつです。「色を塗るだけだか …
2月 27
アルツハイマー型認知症のある方はどれだけ集中してどれだけ綺麗にActivityを遂行していたとしても次の時 …
2月 25
認知症のある方が帰宅要求などのBPSDのためにActivityを拒否することもよくあります。このような時に …
2月 19
目の前にいる対象者がActivityを拒否している状況によって対応も変えています。 1)失敗や混乱への予期 …
2月 17
個別でのアプローチをしている場合に「私は不器用だから」「私は何にもできないから」「私はバカだから」などと …
2月 16
Act.ができそうなのに拒否された時に私がどうしているかというと。。。 まず、「無理に誘ってごめんなさい。」 …
2月 15
Activityができそうなのに拒否されることもありますよね? 拒否されるとメゲてしまうかもしれませんがメ …
10月 14
手指の拘縮の強い方にはスポンジを握っていただくのが、ものすごく効果的です。 既に下記の記事で書いています …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
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