OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
9月 13
食事介助をしていると介助する人の方に顔を向ける対象者がいます。 対象者の隣90度の位置に座って食事介助をす …
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9月 12
食塊をとりこんだ時に対象者の口角から食塊がこぼれ落ちるようだったらそれは、次の二つのことを意味しています。 1 …
9月 11
食事介助をしていて引き抜いたスプーンに食塊が残っているケースに遭遇したことのある人は少なくないと思います。 …
9月 10
スプーン操作を見直すべき兆候として対象者の方が開口した時に舌が奥に引っ込んでいるのは介助のたびにスプーンを …
9月 05
観察・洞察の重要性についてはこのサイトはもちろん、色々なところで繰り返し述べています。 でも「よし、わかっ …
9月 03
良枝さんのこちらの記事に触発されてコメントしようかと思ったけど、例によって長くなりそうなので俺もひとつの記事に …
言葉にして尋ねることは大切なこと でも、言葉にとらわれてしまうと身動きとれなくなることもあります。 認知症のあ …
8月 31
認知症のある方で食事場面で口を開けたまま食塊を入れてもらうのを待っているような方の場合頚部後屈していることが多 …
8月 27
作業療法士は技術職ですから「やってみせる」ことができるのが強みです。 ポジショニングしかり食事介助しかり認知症 …
8月 21
生活期にある方のポジショニングに関する誤解もまだまだ根深いものがあります。。。 拘縮を悪化させないように寝 …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
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