OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
6月 10
写真のように身体が傾いていると、第一選択として、右脇にクッションを当てているのではありませんか? でも、クッシ …
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6月 03
食事介助の現場あるあるなのが口唇傾向の現れなのに、食欲旺盛、開口良好と誤認されるケースです。 認知症の症状とし …
5月 27
認知症のある方の場合オーラルジスキネジアがあるケースはとても多いです。オーラルジスキネジアというのは、口腔周囲 …
5月 20
見当識には日時、場、人物の見当識があり、この順序で低下していくと言われています。今がいつで、ここがどこで、あな …
5月 13
幻視とは、事実として目の前にないものが見えてしまう状態で錯視とは、事実として目の前にあるものを見間違える状態で …
5月 06
せん妄をせん妄として認識できないと打つべき手立てをできずにせん妄を遷延させてしまう恐れがあります。そして、それ …
4月 29
その場でお話ができると「認知症なし」と判断されてしまうのは現場あるあるです。 30年以上前のことですがサマリー …
4月 22
来月5月31日(土)19:00〜20:30に小田原市民交流センター第7会議室において第7回DCゼミ主催研修会「 …
4月 18
「おみ足を上げてくださいませ」 フットプレートに足を乗せて欲しいと思った職員が認知症のある方に告げた言葉です。 …
4月 11
かきこみ食べをしている方に対してきちんと観察をせずに食器に小分けにして小さなスプーンや箸を提供する。。。という …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
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