Category: 支援の実践例いろいろ

指編みで作ったマフラー

  100均で買った薄いベージュと生成りの毛糸を指編みで編んで鎖状に仕上げたのがこちら ↑ 仕上げ方を変えたの …

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私が行っている集団リハ

  私が集団を運営する時には並行集団を活用しています。同じ場所、時間を共有するけれど人によって何をするかは違う …

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ポジショニングの思考過程

   生活期にある方に対してポジショニングを設定する場合にどのように考えているのかというと まず、最初にポジシ …

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オススメAct.「スクラッチアート」 

    現場で使えるActivityスクラッチアートを紹介します! スクラッチアートとはハガキ大の大きさの黒い …

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拘縮予防スポンジ:材質

手指のスポンジにオススメなのが、ダイソーで販売されていたこちらの台所用スポンジでした。 反発力があって潰れにく …

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多訴の方への対応

「認知症のある方の訴えが多くて困る」という声もよく聞きます。 確かに認知症のある方の中には同じ訴えを繰り返す方 …

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卒業推奨「なじみの関係→誘導」

   リハへの誘導に際して困っているという場合には実は、認知症のある方の状態が把握できていないという職員側の問 …

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ちょっとした工夫:カレンダー

カレンダーがあれば日付の確認ができる認知症のある方も大勢います。また、カレンダーとはなんぞや?がわかっても今日 …

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無理に広げるポジショニングからの卒業

  ポジショニングは、まだまだ誤解が多いのが現場あるあるです。 拘縮や筋緊張が強い方に対して拘縮変形予防のため …

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食べられる口をつくる

  食事介助において開口してくれない、吐き出してしまうという方はたくさんいます。 その時にまず、食べられる口か …

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