OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
10月 14
例えば、ALSをはじめとする神経筋疾患など疾患によっては喉頭挙上の低下は確かに筋力低下として起こりえます。 で …
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10月 10
働いていれば「どうしたら良いのだろう?」と悩むことはたくさんあります。 そのような時には考えるのではなく誰かに …
10月 07
日総研さん主催のオンラインセミナー2本の聴講を延長受付中です。 「認知症のある方への声かけ・対応の工夫」htt …
10月 03
対象者の方が飲み物を飲んでいてムセたらすぐにトロミをつけている人がとても多いという現実がありますがそれはもうや …
9月 27
人は生き物ですからどうしても老化は起こります。 老化の一環として量的低下も起こります。若い頃は記憶力が良かった …
9月 23
認知症のある方への対応について科学的なケアをめざしています。常に実践できているわけではなく、まだまだ途上ではあ …
9月 16
わかる ということには、果てがない。 わからないからできないしわからないからやってしまう 昔、老健で勤務してい …
9月 09
認知症のある方に対して食事以外の場面で食べ方を練習することもあります。 介助に対して適応することが難しい方 …
9月 02
スプーン操作を見直すべき兆候をまとめました。もしも、対象者の方が下記のような食べ方をしていたら介助者側の不適切 …
8月 26
ムセの起こるパターンは2つあります。1つは、咽頭期そのものの働きの低下でもう1つは、口腔期の働きの低下によって …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
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