OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
9月 10
スプーン操作を見直すべき兆候として対象者の方が開口した時に舌が奥に引っ込んでいるのは介助のたびにスプーンを …
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8月 31
認知症のある方で食事場面で口を開けたまま食塊を入れてもらうのを待っているような方の場合頚部後屈していることが多 …
8月 21
生活期にある方のポジショニングに関する誤解もまだまだ根深いものがあります。。。 拘縮を悪化させないように寝 …
8月 14
2016年に放映されたNHKスペシャル「私は家族を殺した ”介護殺人”当事者たちの告白」を忘れたことはありませ …
8月 07
認知症のある方の食事介助でも生活障害でもBPSDでも困った時に「どうしたら良いのか」を考えることってたぶん …
7月 24
認知症のある方で食べることに集中できないという場合に口腔器官の協調性が低下しているということは多々あります …
7月 18
もう一度「食べられる」ように再学習を進めるためには「どうしたら良いのか?」と考えることではないのです。 ど …
7月 17
自力摂取している方にスプーンの工夫もしますが 介助が必要な方に食具を選択することも食べる能力を発揮していただ …
7月 16
今の能力でラクに食べられる食形態と言いました。 能力とは機能を意味しません。機能はあっても誤介助のために能力と …
7月 15
認知症がある方で「食べる」困難のある方でも多くの場合、もう一度食べられるようになります。 なぜならば「口を …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
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