OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
8月 05
頸部後屈したまま、食事介助するのは危険です。ここまでは、よく知られています。 ところが、じゃあどうしたら良いの …
続きを読む
7月 29
高齢者施設での現場あるあるのよくある誤解と適切な対応策についてご説明します。 臥床介助をすると頭が持ち上がって …
7月 20
そもそも、介助とは何か食事介助を例にとって説明します。 食事介助とは食べさせてあげることでも、口の中に入れてあ …
7月 08
かつて評価に際し「あぁも考えられるし、こうも考えられる」と言ったOTが結構いましたがその言葉に反映されている臨 …
7月 01
現場あるあるなのが立ち上がりの際に、身体を前傾して足に力を入れて踏ん張ってという指導です。足底に力を入れて踏ん …
6月 24
以前は、つかまり立ちができていたのにだんだんと、つかまり立ちができなくなってきた方に対してちゃんと評価している …
6月 17
_前の記事_で車椅子座位で身体が傾いてしまう方に対して臥床時のポジショニングをすることで座位姿勢が改善されるケ …
6月 10
写真のように身体が傾いていると、第一選択として、右脇にクッションを当てているのではありませんか? でも、クッシ …
6月 03
食事介助の現場あるあるなのが口唇傾向の現れなのに、食欲旺盛、開口良好と誤認されるケースです。 認知症の症状とし …
5月 27
認知症のある方の場合オーラルジスキネジアがあるケースはとても多いです。オーラルジスキネジアというのは、口腔周囲 …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
最近のコメント