Category: 暮らしの支援

ポジショニングあるある:座位で頸部後屈

頸部後屈したまま、食事介助するのは危険です。ここまでは、よく知られています。 ところが、じゃあどうしたら良いの …

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ポジショニングあるある:仰臥位で頸部前屈

高齢者施設での現場あるあるのよくある誤解と適切な対応策についてご説明します。 臥床介助をすると頭が持ち上がって …

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介助とは何か?

そもそも、介助とは何か食事介助を例にとって説明します。 食事介助とは食べさせてあげることでも、口の中に入れてあ …

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考えるのではなく教えてもらう

かつて評価に際し「あぁも考えられるし、こうも考えられる」と言ったOTが結構いましたがその言葉に反映されている臨 …

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立ち上がり誤学習からの卒業:下部体幹の再学習を

現場あるあるなのが立ち上がりの際に、身体を前傾して足に力を入れて踏ん張ってという指導です。足底に力を入れて踏ん …

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≠下肢の筋力低下,=体幹の使い方の問題

以前は、つかまり立ちができていたのにだんだんと、つかまり立ちができなくなってきた方に対してちゃんと評価している …

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座位で身体が傾く方へのポジショニング

_前の記事_で車椅子座位で身体が傾いてしまう方に対して臥床時のポジショニングをすることで座位姿勢が改善されるケ …

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車椅子で身体が傾く方にどうする?

写真のように身体が傾いていると、第一選択として、右脇にクッションを当てているのではありませんか? でも、クッシ …

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食欲旺盛?口唇傾向?

食事介助の現場あるあるなのが口唇傾向の現れなのに、食欲旺盛、開口良好と誤認されるケースです。 認知症の症状とし …

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オーラルジスキネジア?お腹減った?歯軋り?

認知症のある方の場合オーラルジスキネジアがあるケースはとても多いです。オーラルジスキネジアというのは、口腔周囲 …

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