OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
3月 18
「認知症のある方の訴えが多くて困る」という声もよく聞きます。 確かに認知症のある方の中には同じ訴えを繰り返す方 …
続きを読む
3月 14
問題設定の問題、手段の目的化、手段と目的の混同ってリハやケアの分野で往々にして起こっていることです。 その …
3月 13
リハへの誘導に際して困っているという場合には実は、認知症のある方の状態が把握できていないという職員側の問 …
3月 08
ポジショニングは、まだまだ誤解が多いのが現場あるあるです。 拘縮や筋緊張が強い方に対して拘縮変形予防のため …
3月 04
重度の認知症のある方でもActivityを行える方はたくさんいます。 初めて行うActivityを紹介する …
3月 01
塗り絵は、リハやケアの分野で認知症のある方に多用されているActivityのひとつです。「色を塗るだけだか …
2月 27
アルツハイマー型認知症のある方はどれだけ集中してどれだけ綺麗にActivityを遂行していたとしても次の時 …
2月 25
認知症のある方が帰宅要求などのBPSDのためにActivityを拒否することもよくあります。このような時に …
2月 19
目の前にいる対象者がActivityを拒否している状況によって対応も変えています。 1)失敗や混乱への予期 …
2月 17
個別でのアプローチをしている場合に「私は不器用だから」「私は何にもできないから」「私はバカだから」などと …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
最近のコメント