OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
2月 04
評価、アセスメント、状態把握というと、検査をしたり、バッテリーをとったりすることだと誤解している人もいます。 …
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1月 31
毛糸モップを例に工程の伝え方について説明します。 工程の最初から説明するのではなくて工程の終わりから体験してい …
1月 30
これはものすごくカンタンで栄養もあってしかも美味しいおかずです。 鍋にごま油をひいて薄いいちょう切りにした …
1月 29
たったひとりでも変わる意義 「自分一人が頑張ったって。。。」時にはそんな無力感に襲われることもあるかも …
そもそも何のための連携? 熱心なリハスタッフの陥りやすい誤解はいつの間にか、連携のための連携という考え方に …
対象者が変われば職員も変わる 看護介護職の人は、個人個人として見ると優しい人が多いと感じています。 諸々の理由 …
1月 28
情報伝達の工夫:使う場所に情報提供 今は電子カルテが導入されているところが多いと思います。私は業務前に必ず電子 …
1月 23
看護介護職は変則交代勤務 看護介護職は、変則交代勤務でありまさにチーム、集団で働く職種である OTは常に1 …
1月 22
情報伝達において前提要件を認識する 前提要件はあまりにも当たり前すぎて見落としてしまっていることが多々あり …
1月 21
連携という抽象論ではなく具体的に改善していく チームアプローチの本質は対象者のためにチームに貢献していくところ …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
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