Tag: リハビリテーション

視覚的手がかりを増やす:書字の工夫

  歌詞を書き写すというActivityも行っています。 「読む」時には、黙読する人が多いと思います。過去によ …

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拘縮予防スポンジ:材質

手指のスポンジにオススメなのが、ダイソーで販売されていたこちらの台所用スポンジでした。 反発力があって潰れにく …

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?「刺激がないと認知症が進行する」

   現場あるあるの根深い誤解「刺激がないと認知症が進行する」「何かやらせないと」「できることない?」 ヒトの …

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飲食摂取量が少ない方

   食事摂取量や水分摂取量が少ない方に遭遇することも多々あります。 そんな時に「ちゃんと食べてね」「もっと食 …

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多訴の方への対応

「認知症のある方の訴えが多くて困る」という声もよく聞きます。 確かに認知症のある方の中には同じ訴えを繰り返す方 …

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敬語奨励では解決できない問題

  問題設定の問題、手段の目的化、手段と目的の混同ってリハやケアの分野で往々にして起こっていることです。 その …

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卒業推奨「なじみの関係→誘導」

   リハへの誘導に際して困っているという場合には実は、認知症のある方の状態が把握できていないという職員側の問 …

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ちょっとした工夫:カレンダー

カレンダーがあれば日付の確認ができる認知症のある方も大勢います。また、カレンダーとはなんぞや?がわかっても今日 …

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無理に広げるポジショニングからの卒業

  ポジショニングは、まだまだ誤解が多いのが現場あるあるです。 拘縮や筋緊張が強い方に対して拘縮変形予防のため …

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工程はAct.そのものに語らせる

  重度の認知症のある方でもActivityを行える方はたくさんいます。 初めて行うActivityを紹介する …

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