OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
4月 07
見た目というカタチに反映されている機能ハタラキを観察できるためには代償の意義を理解できるだけの知識の習得が前提 …
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4月 06
代償の意義を見失うと対応を誤ります。 例えば、食事場面においてすすり食べは「食べ方が悪い」と誤解され修正しなけ …
3月 09
認知症のある方への対応について下記のように多々の問題があることは前述した通りです。・実は介助者中心の視点になっ …
2月 04
認知症のある方の生活障害やBPSDに対して多くの人が下の図のように誤解していると思います。 生活障害やBPSD …
1月 28
タイトルを見て気がつきましたか? 「口腔ケアの時に口を開けてくれない」「食事介助の時に口を開けてくれない」とい …
1月 27
食事介助と同様に口腔ケアを嫌がる方は案外多くいらっしゃいます。「認知症だから口腔ケアを嫌がる」というのは安易な …
1月 20
認知症のある方が食事場面において口を開けてくれないためこんで飲み込んでくれない誤嚥性肺炎になってしまうというの …
1月 04
ギョーカイ用語のようになっていますよね。「認知・認知の人・認知のある方」文脈から認知症や認知症のある方のことを …
12月 23
中井久夫の言葉で「病気になる前より良くならないと」っていう言葉があったと思います。「病気になる前はどこか不安定 …
12月 09
認知症のある方でかきこむようにして食べる方っているでしょう?器を口につけてスプーンは使うけど補助的な使用になっ …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
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