OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
9月 25
たくさんのお年寄りと接してきて思ったことは生きてきたように年老いていくということです。 認知症の症状が前面 …
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9月 16
神奈川県県央地区リハビリテーション連絡会さん主催の研修会が2022年10月21日(金)19:00 …
9月 05
観察・洞察の重要性についてはこのサイトはもちろん、色々なところで繰り返し述べています。 でも「よし、わかっ …
9月 03
言葉にして尋ねることは大切なこと でも、言葉にとらわれてしまうと身動きとれなくなることもあります。 認知症のあ …
8月 07
認知症のある方の食事介助でも生活障害でもBPSDでも困った時に「どうしたら良いのか」を考えることってたぶん …
7月 18
もう一度「食べられる」ように再学習を進めるためには「どうしたら良いのか?」と考えることではないのです。 ど …
7月 17
自力摂取している方にスプーンの工夫もしますが 介助が必要な方に食具を選択することも食べる能力を発揮していただ …
7月 16
今の能力でラクに食べられる食形態と言いました。 能力とは機能を意味しません。機能はあっても誤介助のために能力と …
7月 15
認知症がある方で「食べる」困難のある方でも多くの場合、もう一度食べられるようになります。 なぜならば「口を …
7月 02
関係性の中で能力が見出されていく 目の前にいる方の困りごとをなんとか手助けしたい。手助けしたいという意志 …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
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