OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
履物選択条件:靴の着脱能力
履物選択条件:経済面
9月 22
独歩でも車椅子でも日中の移動距離、夜間のトイレ覚醒の回数などの確認もしています。
移動距離が長く移動頻度が高いほど歩き方の安定性と共に履物の安定性も求められます。
逆に移動範囲が限られていて移動頻度も少ないようであれば安定性よりも快適性を優先することの方が多いです。
足がむくんでも窮屈でないもの足あたりの柔らかいもの具体的には、あゆみシリーズの「 チャルパー 」「 チャルパーII 」などはお勧めです。
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2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
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