Category: 現場あるある改善提案

結果から状態を観察し必然を洞察する:食事介助

私が他の人と違うところがあるとしたら観察の深度だと思う。 例えば「ためこんで飲み込んでくれない」と質問する人は …

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紹介!「スクラッチアート」

  ダイソーで売ってる、スクラッチアートがオススメです! 下絵が描かれた黒い台紙を専用のペンで引っ掻くようにし …

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ムセた時は呼気の介助

ムセに関する誤解についてはこちらでも記載しましたし、機会あるごとに述べていることですがじゃあ、どうしたら良いの …

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検査結果を対応に活かす

目標設定の記事で評価と治療の乖離検査結果を対応に活かせていない という内容を書きました。 せっかくですのでもう …

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必要なのは過程における自己承認

学ぶということは変わるということ変わり方は人それぞれ、その時それぞれであっても 一人前のセラピストとは過程にお …

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見通しが立たないからこそ目標を設定する

目標設定が難しいのは、「対象者の状態像がよくわからない」とか「やってることの見通しが立たない」からと言う人もい …

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目標設定は技術である

目標設定は技術です。技術なので、トレーニングが可能ですし、習得も可能です。 「目標設定をうまく教えられない」と …

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目標を目標というカタチで設定する

目標設定について養成校でも臨床指導者からも概念理解と技術面の両面をきちんと教えてもらったことのある人の方が少な …

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非麻痺側のベタ足歩き

本当に久しぶりに思い出しました。CVA後遺症片麻痺のある方の 非麻痺側のベタ足歩き 問題 老健に勤務している時 …

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2本足で立つ・歩く体験が必要

重度の認知症のある方でも身体的なリハは成立するケースが多々あります。HDS-Rが1ケタの方でも実施できます。  …

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