OT佐藤良枝のDementiaCareゼミナール
認知症のある方への対応の工夫・暮らしの支援
Return to 声かけの工夫さまざま
声かけの工夫とは認知症のある方にとっては聴覚情報と視覚情報に分けられます。
ここでは聴覚情報についてご説明していきます。
聴覚情報は、声と言葉に分けられます。
1)量 ・大きさ ・左右差2)質 ・トーン、口調 ・速度 声には発する人の感情が反映されていると感じて …
言葉には使う人の意思が現れる。だから、言葉を自覚的に使うことで認知症のある方に、伝えたいことをより明確にして …
2020年8月発売
ありそうでなかった、知識・観察・思考過程・実践の一連の過程を記載した本です。 詳細は_こちら_へ。 おかげさまで完売しました。
月刊よっしーワールド
セルフ・セラピー研究所
作業療法総合研究所
一般社団法人神奈川県作業療法士会
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