スクラッチアートが使える

ダイソーで見つけた、スクラッチアート
豊富な種類があるので、認知症の重度な方でも人を選べば使えるActivityです。


スクラッチアートの良いところは
付属のペンを使って
線をなぞったり、空間を削ることで
綺麗な色が現れるところです。

自分の削るという行動がすぐに結果となって現れる、しかも綺麗な色で現れるので
近時記憶が低下している人でも、行動と結果が直結しているので達成感が得られます。

私の経験では
HDS-R5/30点の方でも集中して綺麗に出来上がりました。

そのかわり
複雑な図形も多いので
ある程度の作業耐久性が要求されます。

また
自由度が少ないので、
決まったことを決められたように行うことで安心する人には向いています。

認知症が進行して
図と地の判別が困難な方には
線をなぞるだけでできる下絵を洗濯することをお勧めします。

削り出すスペースがある下絵は
近時記憶が低下していると「白いところだけ削る」という工程を忘れてしまいます。
その上、図と地の判別ができなければ、図を削ったり地を削ったりしてしまいますから
出来上がりがなんなのかわからない状態になってしまいます。

線をなぞるだけでできる下絵であれば
近時記憶が低下し、図と地の判別ができない方でも
線をなぞるとすぐに色が変わって見えるので
自分の行動が次の行動を指し示すActivityとなります。

そして
何よりも出来上がりがとても綺麗で子供っぽくないのが良いところ。


しかも、安い!
100円で4種類の下絵カードが入手できるし
ペンも付属しています。

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