Category: 暮らしの支援

ポジショニングに関する現場あるあるの誤解 

写真のような方を見かけてまず、最初にすべきことって何でしょうか? たいていの看護介護職員は(一部のリハ職も)対 …

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DCゼミ第4回現場で本当に役立つ研修会「生活期の方へのポジショニング」開催 !

ポジショニングも現場あるあるの誤解と課題に満ちています。。。逆に言えば、誤解が解ければ変形・拘縮を今よりも改善 …

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認知症のある方へのActivity 現場あるあるの誤解3

「やりたいことがない」と言われて困ってしまった若い頃の趣味活動を提供したら全然できなくなっていた 作業療法士な …

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認知症のある方へのActivity 現場あるあるの誤解 2

「何もしないと認知症が進行するから何かやらせないと」こんな風に言う人って案外多いものです。曰く、「歩かせないと …

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認知症のある方へのActivity 現場あるあるの誤解

「何もしないと認知症が進行するから何かやらせないと」「徘徊しないように何かできることない?」希望を尋ねたら「や …

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第3回DCゼミ対面研修会「Activity」開催します!

大変お待たせしました!来月5月24日(金)19:00〜20:30に対面研修会を開催します。テーマは、Activ …

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カタチに反映されているハタラキを観る

見た目というカタチに反映されている機能ハタラキを観察できるためには代償の意義を理解できるだけの知識の習得が前提 …

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代償を表面的に修正してはいけない

代償の意義を見失うと対応を誤ります。 例えば、食事場面においてすすり食べは「食べ方が悪い」と誤解され修正しなけ …

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グループワークの功罪

認知症のある方への対応について下記のように多々の問題があることは前述した通りです。・実は介助者中心の視点になっ …

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対人援助職の業(ごう)

認知症のある方の生活障害やBPSDに対して多くの人が下の図のように誤解していると思います。 生活障害やBPSD …

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