Category: 現場あるある改善提案

ムセって何?

食事介助の現場の多くでムセは、指標のひとつになっています。 食べる能力の指標だったり食べることを中止すべきかど …

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喉頭挙上が確認しにくい時は

いろんな方向から確認します。 私は右利きなので通常は対象者の方の右側から右手にスプーンを持って介助します。 口 …

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忘れられがちな1手間:視覚障害

目が見えない認知症のある方に対して声をかける時には、毎回必ず名乗るようにしています。 「〇〇さん、こんにちは。 …

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忘れられがちな1手間:帰宅要求

以前の記事でポイントほど見落としたり見間違えると書きましたが実際の対応についてもポイントほど忘れられがち、実践 …

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技術の習得には時間がかかる

先週サッカーのオフトの指導 についての記事を書きました。 人間の目と耳と手ってとてつもなく精巧なインプットもア …

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対応で困った時にすべきこと

認知症のある方の言動のあれこれに対してどう対応したら良いのか困ってしまうことってあると思います。 そんな時にど …

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今日から視聴可能「オンラインセミナー」

今日から日総研さんのオンラインセミナーが視聴可能となっています。 「【80分で速習】認知症のある高齢者への声か …

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オンラインセミナーのお知らせ

6月30日(金)から2本のオンラインセミナーが開講します。 80分で速習「認知症のある高齢者への声かけ・対応の …

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ポジショニング@褥瘡予防の本質

  認知症のある方や生活期にある方の褥瘡予防においてポジショニングはとても重要な意味があります。 ただし、その …

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予防的対応を心がける

  自分一人で重度の認知症のある方16名に対して精神科作業療法として集団リハを実施しています。2時間を課題集団 …

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