Category: 現場あるある改善提案

「普遍性という名の幻想」を読んで

   片付けをしていて見つけました!「普遍性という名の幻想 日本の作業療法における文化的コンテクストの重要性」 …

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困ることは良いこと

  今年、新入職した人たちも職場での見学も研修も終えて、ケースを担当し始めているんじゃないかと思います。 今は …

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ネスレ食事支援セミナーのお知らせ

   6月26日(水)13:00〜14:00にネスレ日本(株)さん主催でオンラインセミナー「認知症の方への食支 …

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綺麗事だから良くなる

認知症のある方の対応全般身体的なリハであれ、声かけであれ、Activityの提供であれ、食事介助であれ、ポジシ …

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誤学習できる=正学習もできる

誤学習できるということは正の学習もできるということを意味します。 学習はできるその方向がプラスの方向か、マイナ …

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嫌なのは食べること?介助方法?尋ね方?

ネットである施設が食事介助を拒否された場合に介助をしないという判断をしたという記載を見ました。 う〜〜〜ん。。 …

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発展可能性がある「どのように」食事介助

栄養補助食品は近年めざましく開発されてきています。誤嚥性肺炎からのリカバリーや、食べ方の再学習をするにあたって …

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かきこみ食べ→小さいスプーン?根底にある問題

かきこみ食べをする方ってよくいると思いますが対応としてどうするかというとたいていの場合にかきこみ食べをしないよ …

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ポジショニングに関する現場あるあるの誤解2

自分が気になるところしか見ていない。しかも、そこを直そうとしてクッションを当てるという思考回路はメタ認識として …

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ポジショニングに関する現場あるあるの誤解 

写真のような方を見かけてまず、最初にすべきことって何でしょうか? たいていの看護介護職員は(一部のリハ職も)対 …

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